道路と福祉
こんにちは,めたぼりんです.
今日はちょっと話題を変えて,お金の使い方の話.
何とかして道路に使うお金を少しでも医療や福祉に使えないでしょうか?
今のガソリン価格のうちのいくらかは,道路特定財源といって道路の整備だけに使われる税金なんだそうです.ガソリンに税金を上乗せして販売するという法律があって,その法律の有効期間がこの3月できれるので,それを継続するかどうかで国会が大変なことになってますよね.
医療費や福祉についてみると,日本の国の予算のうち医療に費やされるお金は決まっていて,医療や福祉関係者達は患者さんに十分な医療を提供できない状況のようです.
国の収入自体も皆さんが幸せに暮らすのに十分ではないようで,たくさんの借金でまかなっている現状ですから,全部を満足できるようにというのは無理なようです.
となると,どこかを増やそうと思えばどこかを減らさなければなりません.で,最初の話題になるんですね.
お医者さんも大分くたびれていて,最近新聞やテレビで産婦人科や小児科の先生が足りないとか,救急車で1時間かけて患者さんを運んだ,とかよく観ます.看護師さんもヘルパーさんも,病院内や街中を走り回ってらっしゃいます.
老人人口が増えていて病人が増えるので,医療や福祉にはもっとお金を注ぎ込んでも良いんじゃないのと思うんですけどね.
こんな話をするのも,今月発売の日経トレンディの「脱メタボ,ダイエット」の特集で,
「今春に始まる特定健診,特定保健指導では,民間企業へのアウトソーシングが許される.・・(中略)・・数千億円ともいわれる新市場をものにできるか,はたまた幻に終わるのか.」
って書いてあったのを見たからなんですね.
道路を造ろうとする人たちは,道路作りによって日本中の土建屋さん達に仕事がまわることでの経済効果を期待しているようですが,医療関連でも健診だけでこれだけの経済効果が新しく創造されるんですよ.もっと医療や福祉にお金を回す仕組みを創ると,新しい医療や福祉の事業が興って,こちらもやはり相当程度の経済効果があるんじゃないでしょうか?
「医者は給料高すぎ!」という意見もあるでしょうが,自分が診てもらってる先生は「疲れた.給料安くてもいいからもっと楽に仕事がしたい」っておっしゃってます.
みんなが道路が欲しいか,医療や福祉の充実を望むか,で決まることのように思えますが,いかがでしょうか?
体重86.8kg、体脂肪率24.8%、体年齢40歳、筋肉量62.2kg
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